HGUC MSM-10 ZOCK



完 成 画 像



※ 画像クリックにて、拡大画像 → 戻る です!

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・デカール有無に関係無く、機体全体にクリアーを塗装 → 全体を「研ぎ出し」加工し、デカール段差を完全に除去。
  ※塗膜の強い実車用塗料「ソフト99:クリアー」を使用。
・「研ぎ出し」加工後は艶を整える為、「フィニッシャーズ:スーパーフラットコート」を機体全体に塗装。
・オリジナル:デカールは約80枚(80箇所)貼り付け。
・ステンレスパイプを約100箇所埋め込み加工。

・アルミ製:バーニアを14基追加。全アルミパーツ<画像





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・クロー部(アイアンネイル)は稼動時のガタ付き、間接の緩み等不具合防止の為、後ハメ加工はせず「合わせ目:処理」→「マスキング:塗装」の繰り返しで作製。
・ゴールド部は質感を変える為、フィニッシャーズ「赤 金」→ソフト99「クリアー」を塗装し、耐水ペーパーにて「研ぎ出し」後、フィニッシャーズ「スーパーグロスコート」を塗装。

・間接部はダークグレーにて塗り分け後、「フィニッシャーズ:スーパーフラットコート」を塗装。





・腕部は後ハメ加工・合わせ目の処理・クリアランス調整など作製にかなり時間を費やしました。
・ステンレスパイプ:1ミリを埋め込み加工。
・間接部はダークグレー・軸はシルバーに塗り分け。
・装甲裏を塗装。








・メガ粒子砲部は重厚感を出す為に枠の厚みを多めに作製。
 ※内部も重厚感のあるフィニッシャーズ「CLKシルバー」を塗装。
・ショルダーアーマーのボリュームアップ&ダクト追加。






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・フォノンメーザー砲・メガ粒子砲部はフィニッシャーズ「ファインシルバー」→Mr.カラー「クリアー・レッド」→造形村シャインパール「ピンク」→ソフト99「クリアー」を塗装後、研ぎ出し「耐水ペーパー:#2000」→「コンパウンド:研磨」=「鏡面仕上げ」です。
・フォノンメーザー砲・メガ粒子砲:ノズル部へステンレスパイプを使用し、ディテールアップ加工。
 ※ 頭部:5箇所  胸部:(5個×8箇所) 合計45個






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< フェアリングシェル 3連バーニア >
・バーニアは内部は「メタルプライマー」→「クリアー・レッド」→ソフト99「クリアー」を塗装し、研ぎ出し「耐水ペーパー:#2000」→「コンパウンド:研磨」=「鏡面仕上げ」です。






・腰部はソフト99「クリアー」を塗装後、1段づつ慎重に「研ぎ出し」し艶を整える為、「フィニッシャーズ:スーパーフラットコート」を塗装
・各部ステンレスパイプを埋め込み加工。





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<水中巡航形態>
・腹部の中央にある接続穴を、「バンダイ:アクションベース」アームに接続しています。






・ステンレスパイプを埋め込み加工
 ※ステンレスパイプ1.0o・1.5o・2.0oの3種類を使用
<加工工程>
@使用寸法(2.5o〜3.5o)に切断→切断面整形加工
A表面・切断面はコンパウンドを使用し、研磨加工(鏡面仕上げ)
B仕上げにメタルプライマーを塗布





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・脚部(足裏)ダクトはフィニッシャーズ「CLKシルバー」を使用。
※シルバーよりもやや暗く、重厚感のある銀です。
・足裏・スカート内部をダークグレーにて塗り分け。
・バーニアは内部は「メタルプライマー」→「クリアー・レッド」→ソフト99「クリアー」を塗装し、研ぎ出し「耐水ペーパー:#2000」→「コンパウンド:研磨」=「鏡面仕上げ」です。






・ジオノグラフィーを参考にデカール作製。
※デカールは「1枚張り」です。
・「研ぎ出し」加工にて、デカール段差を除去。
・スカート部からバーニアを少々見えるように設置。








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<巡航形態:後方>・足裏のディテールとアルミ製:バーニアを14基追加の為、ボリュームアップ。
・ステンレスパイプを約100箇所埋め込み加工。








<バンダイ:アクションベース>
・アーム部の合わせ目処理とベース部のヒケ処理加工。
・艶を整える為、「フィニッシャーズ:スーパーフラットコート」を塗装。
 ※シャフト部はフィニッシャーズ「CLKシルバー」にて塗装。
・ネームプレート作成(印刷)。






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・モノアイシールド装着。














        











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