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・2タイプのアンテナ。
・アンテナ無しタイプ。
・立ち姿のシン・マツナガ塗装済み。
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・モノアイカメラLED埋め込み加工。
・モノアイカメラ部:ステンレスパイプを枠へ使用し、レンズは未塗装で「ムラ」無くピンク発光するよう加工してあります。仕組みは秘密!
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・フランジ付きナットを裏面から固定し、表面をフラットに研磨加工。
・ステンレスパイプを使用し、ディテールアップ。
・金属部はアルコールにて脱脂後、メタルプライマーを塗装。
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・スパイクアーマーをねじ込み装着。
・オリジナルデカール使用。
・詳しくは「腕 部 加 工」をご覧下さい。
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・シールドは左右の幅を5ミリ延長。
・1枚張り用に作成したデカールを貼付。
・塗装面とデカールとの段差消す為、「研ぎ出し」加工。
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・ディテールアップ・ヒートホーク。
・詳しくは「シールド・マシンガン・バズーカ加工」をご覧下さい。
※シン・マツナガ機はバーズーカ・マシンガンのLED加工はしておりません。
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・肘裏をパテ埋め加工。 |
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・ヒザ裏がスカスカなのでパテにて埋め込み加工。
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・ステンレスパイプにてディテールアップ。
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・スーパーファインシルバー・スーパーゴールドを使用し、シリンダー塗装。
・バーニア塗装は縁に向かって、クリアーイエロー → クリアーオレンジ → クリアーレット → クリアーパープル → クリアーブルーを使用し、熱せられる温度差による焼け具合を表現しました。
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・動力パイプはブラスパイプMAX等を使用せず、ノーマルパーツを丁寧に整形加工。
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・ノーマルとの比較の為、「取扱説明書」の画像を使用。
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・金属部は全てステンレスパイプを使用し、丁寧に整形・研磨加工。
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・バックパック:カバー装着のLEDランプ点灯。
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・バックパック:メカ部LEDランプ点灯。
・詳しくはこちらをご覧下さい。
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・定電流ダイオード(CRD)を使用し、LEDへ15mAの電流を流します。
・BOX内の配線はショート・断線等のトラブル防止の為、徹底的に絶縁し、確実にハンダ付け。
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・グルスイッチにて各LEDの点灯切り替えが行えます。
・グラフィックソフト「Adobe Illustrator 10」を使用し、スイッチングパネルを作成。
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・本体はアクリル板:厚さ4ミリを使用。
・ネームプレートを作成し、ステンレス・ボルトにて固定。
・軸にはフレキシブルパイプを使用していますので自在に曲がります。
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・ACアダプターによる電源の供給です。
・台座の寸法は200mm×300o×高さ185o(フレキシブルパイプ部)のA4サイズほどです。(厚み:4ミリ)
・台座の裏側には安定性を出す為、ゴム足を装着。
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