MG MS-09RS RICK-DOM


頭部・胸部・腕部加工


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・スモーク・プラ板をパーツ形状にカットし、熱を加えながら曲面へ整形。
・スモークへの変更によりLED点灯時のみモノアイを確認できます。                   <拡大画像>



矢印部へアンテナ形状に穴加工。  <拡大画像>
・アンテナをシャープに加工。




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矢印部を上方向へ5ミリ・外方向へ2ミリ移動し、1.2ミリ プラ板にて補強整形し、アルテコ SSP-HS 瞬間接着パテにて固定。
矢印部のクリアランスが増えた部分へ1.2ミリ プラ板を追加。                    <拡大画像>



矢印部は主に1.2ミリ プラ板を使用し、ノーマルに比べ前方へ約2倍のボリュームアップ。   <拡大画像>





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矢印部へLED埋め込みの為、内部を加工。(右画像参照)
・ボリュームアップ部のプラスチック溶け出し部(色が付いている所)がプラ板の接続箇所となります。
パテは使用しておりません。



ビームジェネレーター部のLED設置    <拡大画像>
@市販バーニアパーツを使用しLEDの固定。
Aクリアレンズ装着用の溝を少々残し、穴加工。
Bクリアレンズ裏側の凸部をカット。


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・4ミリ アルミ棒を使用し矢印部を3ミリ へ研摩する事で0.5ミリ分のストッパー付きシャフトが完成。
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・シールド保持用シャフト矢印部は接着後の回転等、不具合を無くす為、四角形へ加工し、アルテコ SSP-HS 瞬間接着パテにて固定。           <拡大画像>



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矢印部はシールド側へ加工のポリキャップへ。
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矢印部へ5ミリ プラパイプを追加し、強度アップ・ディテールアップ。                <拡大画像>



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・プラ板 1.2ミリ厚を2ミリ幅にカットし、球体に馴染む用に丸みを付け。                <拡大画像>



矢印部の球体へ左画像で丸みを付けたプラ板を50〜60パーツカットし、接着。          <拡大画像>



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・ショルダーアーマー部の外装は1ミリ プラ板を使用し、全体に1枚(1ミリ増し)ボリュームアップし先端向けて2枚(2ミリ増し)・3枚(3ミリ増し)接着し、先端を跳ね上げ気味に整形。
矢印部はショルダーアーマー内:球体のボリュームアップにより接触が生じた為、パーツ切り離し→1段内側へ→カット面をプラ板にて整形しクリアランス加工。
矢印部はバーニア追加の為、角度を付けて整形加工。
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@壽屋:ダクトノズル追加
Aプラ板1.2ミリを貼り合せ整形し、ボリュームアップ。
B強度アップの為、パテ埋め加工。
C手首周りを矢印ラインに合わせ延長。
・強度アップの為、パテを使用せず全てプラ板0.5ミリ・1.0ミリ・1.2ミリを使用。            <拡大画像>









        



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