MG MS-09RS RICK-DOM


シールド・バズーカ加工


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シールド
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・ノーマルシールドを2枚+半分を使用し、大型化。
・MG J・ライデン:ザク シールドを使用。<拡大画像>




・大型シールド中央部へ二の腕ホールド用ポリパーツを設置。
・シールド裏ディテールに合わせ、シールド下部を縦に配置。
・グリップ用金属パーツを2種類作製。
矢印部:継ぎ目を後に処理
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・グリップ用金属パーツの保持力アップの為、矢印部へポリパーツ追加。             <拡大画像>






矢印部をアルテコ SSP-HS 瞬間接着パテを使用し、ガッチリ固定。
矢印部のポリパーツ奥行き調整凸部(上側)を削除し、通常より奥へ入るように加工。追加ポリパーツのクリアランス加工(下側)。            <拡大画像>



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・4ミリシャフトの矢印部を研磨し、3ピース構造のように加工。
・コンパウンドを使用し鏡面仕上げ加工。 <拡大画像>





矢印部を90度に曲げ加工。      <拡大画像>





BEAM BAZOOKA  4連LED
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・「ZEONOGRAPHY」MS-09RS シャア専用リックドム:ビームバズーカを参考にプラ板1ミリ厚を使用し、ディテールアップ。
・砲口内部4連LED:高輝度 黄色LED×4個使用
・センサー部LED:高輝度 赤色LED×1個使用



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・電池ボックスを設置。          <拡大画像>
・蓋部をスライド式へ加工。




・グリップ部:保持用ピンをアルミシャフト3ミリへ変更。
・ハンド部側へポリパーツを埋め込み、保持力アップ。
 ※指が無くても保持出来る程です。  
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ビームバズーカ:電池ボックス      <拡大画像>

@コイン電池ホルダー(CR2025用)
ADIPスイッチ 2P
・スイッチ操作・電池交換はバズーカ一部を切り離し、電池ボックス側へ5ミリのプラパイプ、蓋側へアルミシャフトを設置し、開閉はスライド式となります。
・蓋裏はアルミシャフトの固定と補強の為、アルテコ SSP-HS 瞬間接着パテを使用。




・DIPスイッチを使用し、砲口内部4連LED・センサー部LEDの点灯切り替えが可能です。(同時点灯可能)
・蓋裏へ0.5ミリプラ板を使用し整形。
・電源にはコイン電池CR2025を使用。
・LED保護の為、抵抗器(カーボン抵抗)を本体へ設置し、LEDランプへ15mAの電流を流します。
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360oGB05R BAZOOKA
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・かなり出来がよいのでディティールアップ無しです。
矢印部のスコープ軸へ、配線を通しパテにて整形。
・砲口内部LED:高輝度 黄色LED×1個使用
・スコープ部LED:高輝度 赤色LED×1個使用

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・電池ボックスを設置。           <拡大画像>
・蓋部をスライド式へ加工。




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ジャイアント・バズーカ:電池ボックス   <拡大画像>

@5ミリ:プラパイプ
ADIPスイッチ 2P
Bアルミシャフト
Cコイン電池ホルダー(CR2025用)




・DIPスイッチを使用し、砲口内部LED・スコープ部LEDの点灯切り替えが可能です。(同時点灯可能)
・全てプラ板1.2ミリ厚を使用。
・電源にはコイン電池CR2025を使用。
・LED保護の為、抵抗器(カーボン抵抗)を本体へ設置し、LEDランプへ15mAの電流を流します。  <拡大画像>




ヒートホーク
・使用市販パーツ

@壽屋:メッシュパイプユニット 2.0o ホワイト

Aウエーブ: C・ライン 1.5o

Bステンレスパイプ 2.5Φ×1.5o・2.5Φ×2o

 タミヤ:プラ板 1.2o
矢印部へステンレスパイプ・メッシュパイプ・真鍮線を使用しパイプ部を変更。
・ステンレスパイプは切断面を整形し、コンパウンドにて研磨加工(鏡面仕上げ)。
矢印部の刃部分をプラ板1.2ミリを使用し大型加工。

矢印部をシャープに研磨加工。    <拡大画像>










        



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