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頭 部 加 工



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・モノアイ:LEDユニット設置の為、ライン部をカットし、分割。






矢印部を刳り貫き、1.2oプラ板にて開口幅を狭く整形加工。
矢印部のダクトを穴加工。
・ダクトの内側へ 「WORK:黒い金網」 を塗装終了後に装着しディテールアップ。





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<モノアイユニット>
矢印部は石粉粘土を使用し,型を作製。
矢印は1.2ミリ:プラ板を使用し、熱を加え整形加工。






・熱加工時、成型不足となった側面(矢印部)を1.2ミリ:プラ板を使用し補強加工。







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<モノアイユニット保持部>
@
1.2ミリ:プラ板を円形に加工し、矢印部へプラパイプ固定の為、8ミリの穴を加工。
A8ミリ:プラパイプを使用し、矢印部をポリキャップ形状に加工。
Bポリキャップ:外径5ミリ・内径3ミリ




・ユニットカバー裏面へ設置。↓









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・モノアイレンズは直径3ミリの為、矢印部の幅を4ミリ均一に穴加工。






矢印はモノアイユニットカバーの保持パーツをプラ用接着剤、アルテコ瞬間パテを使用し、接着。
矢印部はモノアイユニットの接着ベース。







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矢印部のノーマルパーツをラインに沿って、2分割へ切断加工。
@パーツの内部にAパーツ固定用プラ板追加。
Aカット面を整形し、1.2ミリ:プラ板を下部へ追加しボリュームアップ。
矢印部:カット面の整形・補強の為、1.2ミリ:プラ板を使用し加工。




矢印部へモノアイユニットの固定用に3ミリ:アルミシャフトを設置。
矢印部:カット面の整形・補強の為、1.2ミリ:プラ板を使用し加工。








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矢印部へステンレスパイプを埋め込む穴を加工。
・突起部を整形加工。



矢印部へステンレスパイプ:1.5ミリを埋め込み、ディテールアップ加工。



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A ステン・パイプ内へピンク色のプラパーツを厚入・接着
B 超高輝度:白色LED:3ミリを使用
C LEDの取り付け部へ、プラパイプ・5ミリを使用
D 軸にプラパイプ・3ミリを使用
レンズ部は未塗装で「ムラ」無くピンク発光




・可動部を1.2ミリ:プラ板、ポリパーツを使用し、作製。
矢印部をスライド可能へ加工。









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<電子部品>
矢印部:2P・DIPスイッチ
矢印部:コイン電池ホルダー(CR2032用)
LED保護:抵抗器(カーボン抵抗)

A モノアイ可動軸に3ミリ・プラ棒を使用
・DIPスイッチ用の穴加工
・Bパーツ接着用の溝加工
B ・プラパイプのストッパー
・側面へ電池ボックス形状に合わせ加工
C 側面:電池ボックス接着面
・下部:モノアイユニットの接着ベース





モノアイ:LEDユニットの内部画像(配線前)です。
・LEDテスト点灯画像↓
 
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  ※マウスポインタにて画像変化





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・1.2ミリプラ板にて淵を補強。
・DIPスイッチにてLEDの点灯を切り替え。
矢印部はコイン電池の取り出しスペース。






・モノアイユニット装着:画像







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・モノアイ:カメラ横方向移動。






・モノアイ:カメラ下方向移動。






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・スモーク・プラ板をパーツ形状にカットし、熱を加えながら曲面へ整形。






矢印部はスモークパーツの接着スペース。






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・スモーク:レンズ未装着:画像(矢印部)


・スモーク:レンズ装着済み:画像(矢印部)
・LED点灯時のみモノアイを確認できます。














        











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