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・黄矢印部をシャープに整形加工。 ・赤矢印部のボールジョイント埋め込み位置を1.2ミリ・プラ板にて補強し、クロー部(アイアンネイル)の可動時に隙間を減少。 |
・クロー部(アイアンネイル)の取り付け位置はパテにて裏打ちし、穴加工。 ・赤矢印部へ関節技:ボールジョイントを埋め込み加工。 |
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・黄矢印部を1.2ミリ・プラ板にて延長しボリュームアップ。 ・赤矢印部にアルミシャフトを使用し、取り外し可能に加工。 |
・クロー部(アイアンネイル)を閉じた際、赤矢印部が揃うようにクリアランス加工。 |
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<ボールジョイント:変更> @穴をプラ板にて埋め、凸部をカット。 Aピンを削除しプラ板にてボールジョイントのベースを加工。 ・赤矢印部のダクトを穴加工。 ※ダクト部 「WORK:黒い金網」使用 ・黄矢印部へ関節技:ボールジョイントを取り付け加工。 |
<ハンドミサイルユニット:ロケットランチャー> ・腕部へ装着する為、赤矢印部へアルミシャフトを取り付け加工。 ・クロー部(アイアンネイル)との差し替え可能。 |
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<加工前> ・ノーマル画像:旧キットの為、ポリパーツ等使用されていません。 ・各関節は強度が余り無いと思われます。 |
<加工後> @強度アップの為、関節軸にアルミシャフトを使用。 A1.2ミリ・プラ板を使用し、3層構造で関節を作製。 B関節技:ボールジョイント(中)を埋め込み加工。 ・赤矢印部へポリパーツを埋め込み加工。 ※関節可動時のテンション調整 |
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・画像:上部の加工前に比べ、加工後は10ミリ程延長。 |
・矢印部の部分が約2倍にボリュームアップ。 ・画像:左側の加工後は可動範囲の拡大と保持力アップ |
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<ノーマル:画像> ・腕部を取り付ける2本のピンは保持力に問題が有るかと思われます。 |
・赤矢印部は関節技:ボールジョイント(大)を使用 ※取り付け部は1.2ミリ・プラ板を3層構造に作製し、腕部装着時のクリアランス調整&強度アップ。 |
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