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<加工内容>
・アルミ製:バーニアを14基追加。全アルミパーツ<画像>
・ショルダーアーマー部ボリュームアップ。
・メガ粒子砲:ボリュームアップ。
・ステンレスパイプを約100箇所埋め込み加工。(メガ粒子砲:ノズル部等)
・ジャバラ状の胴部を再現。
・クロー部のシャープ整形、合わせ目・クリアランス処理。
・脚部の付け位置(間接)を変更し、接地面アップ。
・モノアイ部をアルミ製へ変更。
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・加工前比較用画像
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・ショルダーアーマー部を上・横方向へ約1.5倍にボリュームアップ。
・メガ粒子砲:ボリュームアップ。
・脚部の取り付け位置(間接)を変更し、バーニア設置スペースの確保(スカート内部)と接地面アップ。
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A |
先端をパテにて裏打ちし、シャープに成形加工。
各関節の合わせ目を処理。
※後ハメ加工はせず、塗装はマスキングにて対応。
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B |
エバーグリーン:プラシートを使用しディテールアップ加工。 |
C |
傷防止の為、プラ板:1.2oをワッシャー状に加工し、クリアランス加工。 |
D |
C:パーツにより、D部への傷・塗装剥がれを防止。 |
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A |
ディテール:中心の合わせ目を処理。
ディテール部を整形加工。 |
B |
真鍮パイプに変更し、強度アップ。 |
C |
接着用ベースをプラ棒・プラ板にて追加し、強度アップ。 |
D |
エバーグリーン:プラシートを使用しディテールアップ加工。 |
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A |
ジャバラ状の胴部を再現する為、エバーグリーン:クラップサイディングを使用しディテールアップ加工。 |
B |
継ぎ目(合わせ目)の処理を1段づつ丁寧に加工。
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C |
ステンレスパイプ:1.5ミリの埋め込み用、穴加工。 |
D |
先端部のエッジを整形加工。 |
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A |
内部は空洞の為、プラ板・1.2ミリを追加し、接着面を確保。 |
B |
8角形のディテールに合わせ、クリアランス加工。 |
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<3連バーニア>アルミ製:バーニアを使用。
※胸部:3連バーニアに使用した、アルミパーツ<画像>
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A |
メガ粒子砲:ノズル部の溝を整形後、ステンレスパイプ:1.0ミリを埋め込みディテールアップ加工。※頭部:メガ粒子砲も同様に加工。
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B |
ノーマル:モノアイカメラ部の上部をカットし、レンズ部のみ使用。装着画像→D
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C |
AdlersNest製:カメラアイ.Mを使用。 |
D |
プラ棒、プラ板を使用し、ノーマルパーツ同形状に加工。 |
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A |
ショルダーアーマー部を1.2ミリ・プラ板にて上・横方向へ約1.5倍にボリュームアップ。※ダクト用の穴(溝)を加工。
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B |
エバーグリーン:クラップサイディングを使用し、ダクトを作製。 |
C |
ダクト部のクリアランスを調整し、装着。 |
D |
evergreen:プラパイプを使用し、メガ粒子砲部:枠を作製。 |
E |
外側をエッジ整形し、内側をテーパー状に研磨加工。 |
F |
メガ粒子砲の固定ベースと位置決め穴を加工。 |
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・ショルダーアーマー部ボリュームアップ。
・メガ粒子砲:ボリュームアップ。
※取り付け角度を少々変更。
・各部の継ぎ目(合わせ目)の処理。
・ステンレスパイプの埋め込み用、穴加工。
・腕部:クリアランス加工。
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・アルミ製:多重構造(3パーツ)バーニアを追加。
※脚部バーニアに使用した、アルミパーツ<画像>
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A |
evergreen:プラパイプを使用し、脚部取り付け位置を5mm延長。 |
B |
プラ板を使用し、脚部取り付け位置を下方向へ5mm延長 |
C |
AdlersNest製:システムバーニア(ナロータイプ)M
AdlersNest製:システムバーニア用ノズル.M |
D |
扇状にバーニア:固定部をプラ棒:5mmを使用し、作製。 |
E |
ステンレスパイプ:1.5ミリの埋め込み用、穴加工。 |
※脚部:3連バーニアに使用した、アルミパーツ<画像>
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